多重債務救済〜多重債務者応援〜

はじめに
多重債務について
おまとめローン
多重債務の整理法
その他

管理人について

私は、19歳で結婚しました。親の反対を押し切っての結婚です。
まだ世の中が分かっていなかったのですね。
その当時は、反対されることにより、燃えてきて絶対に結婚してやる!という意識が芽生えたのです。若気の至りという言葉がありますが、まさしくその通りです。

相手は、スナックに勤めていた年上の女性でした。
付き合いだして、すぐに結婚する事になりました。
初めから、金遣いが少し荒いようでしたし、生活観が見られなかった。
では、なぜ結婚したのか?その場の雰囲気とでも言いましょうか。
「この人と結婚しなきゃ!」という意識が、なぜかあったのです。

その女性は、元妻側の親も見離すくらい「どうしようもない人」だったわけです。
先ほども書いたように、金銭的に適当な性格、生活観がない。
だらしない。自分勝手といった感じです。
付き合っている時には、若さのせいもあり、それらが見えなかった。見えなかったというよりは、そういうことに対して見て見ぬふりをしていたのかもしれません。

結婚2年後
それまでに何度か離婚の話も出ていたのですが、子供が結婚一年半後に出来たということもあり、離婚することはありませんでした。
生活は、かなり貧しく、私のお小遣いも日にタバコ半箱の毎日です。
その頃はまだ1箱200円くらいの時代でしたから、小学生並み(今の時代では、小学生より少ないかもしれません)でした。
自分で決めた結婚ですから、仕方ない。
これから何とかなる。それだけを信じて生活していましたね。

子供がいるので、嫁は仕事に出ることも出来ません。生活は苦しくなる一方です。
その時点で、感じていました。
危機感とでも言いましょうか。
もちろん金銭的なものです。
お金がないのに、嫁は買いたいものを買い、よく外に出歩きます。
その頃は「どこにそんな金があるんだ」という意識程度だったと思います。
その意識が一気にどん底に落とされました。

借金が発覚したのです。

その額は総額で70万円程でした。
やっぱり・・・。
そういう意識もありました。
もちろん離婚の話まで出ました。
しかし、子供のことを考えると離婚はしないほうが良い。
そこで私が金銭を預かることにし、なんとか切り詰め、嫁も反省したようで、なんとか、借金を返済していきました。

結婚6年目
この頃には借金はなくなっていました。いえ、正確にはなくなっているはずでした。
私が金銭的な管理をしていたのは、一年弱です。
つまり結婚3年目くらいからは、また嫁が財布を握っていたのです。
今度は、きちんと家計をするから。
その言葉に騙されたというわけです。
そう、またまた、借金が発覚したのです。
その額、250万円。
唖然としましたね。
またか・・・。
怒りを通り越していました。

しかも今回は私の知人からも借金していたのです。
前のように金遣いが荒く・・・かといって、嫁が仕事に出るわけでもなく。
以前のような危機感を覚えていたのです。
そこで、聞いてみても曖昧なことしか言わない。
そこで、自分で少し調べてみることにしたのです。
調べれば調べる程、出てくるものです。
それらを嫁に報告しました。
そして、全ての借金を教えるように告げました。
250万円・・・・・・・。
思ったより高額で、何も言葉は出ませんでした。もう、「死にたい」とまで思いましたね。

苦悩の末、離婚を決意しました。
嫁、いや、元嫁は、なかなか首を縦に振ることはしませんでした。
それはそうでしょう。

何もしなくても、お金は入ってくる。(結局はかなりマイナスになっていたわけですが。)
家のことは何もしない。(私が掃除などをしていました。)

そんな環境だったわけですから、別れたならば、自分で生活を組み立てていかなければなりません。簡単に「うん」ということはないでしょう。

ですけど、私としても、もう限界でした。
顔も見たくない。
存在すら、認めたくないというのが本音でした。

なんとか、離婚にこぎ着け、初めは私が子供を引き取ることになりました。
しかし、元嫁も子供が恋しく、何度も勝手に連れ出す日々が続きます。
そして、引き取ると言い出しました。
それを跳ね除けようとしたのですが、そんなことが通用する人間ではありませんでした。
結局元嫁に子供を預けることになったのですが、少し日が経つと、「やはり生活していけない」と子供を連れてきます。
また子供との生活が始まります。
そうすると、また元嫁が来て子供を引き取りたいと言います。
また、無理だと子供を連れてくる。そんな毎日が続きました。
最後には、子供の精神も不安定になってきて、異常な感じになってきました。
このままでは子供の為にも良くないと、どちらにするかを徹底的に話し合いました。
結局、元嫁が引き取ることになり、もうこちらは引き取らない意思を伝えました。
それからは1度も子供には会っていません。

子供の養育費ももちろん払っています。
離婚した時に、私が全て借金を背負いました。
車のローンもまだ40万円程残っていましたから、それをローンの組み直しで即、完全に返済しました。
そうしないと、事故した時にいろいろとめんどくさいらしいので。
合計すると300万円弱。
そして、家にあるものは全て、元嫁にあげました。
家にあるものはほとんどない状態です。
生活をしながら、借金を返済し、家庭用品を構え、養育費を払っていかなければならない日々が続きます。苦しかったです。それ以外に何も例えることができませんね。

今現在では借金はありません。
とは言っても、自己破産をしたわけではなく、まとめローンを利用し、再度、ローンを編成し直しました。
そして、自分自身の力でコツコツと返済していき、全て完済したわけです。
詳しくは、管理人の実践のページに書いております。


今の時代、多重債務者はどんどん増えております。
私の多重債務時代のことをふまえ、より良いプランを皆様にお伝えすることにより、少しでも、救われる方が出てくれば、私としても嬉しいことです。
自分の責任で借金をしてしまった人、もしくは、自分のせいではないけど、借金を背負ってしまった方と様々でしょうが、結局は返済する意識があれば、どうにでもなるものです。
将来を見据え、少しでも早く改善する道を選ぶことです。
そうすれば、明るい将来が待っているのですから。

最近では、自己破産をする方も多くいますし、比較的簡単にできる時代になりました。
しかし、それは最終手段としておくべきです。
詳しくは、自己破産のページにて、記載しておりますが、資産がある場合には、それらを全て処分し、自分のものとして扱われません。
また、自己破産後、10年間は、自己破産として認められることはありません。
職場に伝えられることはありませんし、戸籍に載ることもなく、選挙権を失うこともありませんが、その後、個人信用情報機関に破産宣告を受けたことが登録され、5〜7年間、クレジットを使用することは出来なくなり、その期間が過ぎた後も、拒否されることもあります。

そういった観点からも、自分自身の足で、コツコツと返済していくことが肝心で、いつまた、お金に困ることができるかもしれない。
そういった際に、クレジットを利用できる体制のほうが良いですよね。
ぜひ、私の体験談を、参考にして頂き、あなたの完済までの道のりに役立ててください。


▲ページのTOPへ


Copyright © 2004-2008 多重債務救済〜多重債務者応援〜 All rights reserved