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![]() 私が多重債務になってしまった時、1度に8社のキャッシング企業にローンの申請を出しました。駄目なら駄目で仕方がない。そういう気持ちで試みたのです。 実際に、申請するだけなら費用はかかりませんし、別に怒られるわけでもありませんから。 とりあえず早く返済すること!これがメインでした。 金利は刻一刻と増えているわけですからね。 普通ならば、1度に1社なのでしょうが、もし、断られたとしたら・・・。 そう考えると、時間がもったいない。 そういうことから、8社への申請を出したのです。 まず、ローンの差し替えを初めに考え、一度に8社のキャッシング企業にローン申請を出しましたわけですが、もちろん断られましたよ。 でも3社は味方になってくれました。 その中の2社に絞り、1社から195万円、もう1社からは95万円のローンを組みました。 (2社のそれぞれの限度額が200万円と100万円だったからです) 合計290万円です。 考えれば考えるほど、遠い、遠い金額です。 1日14時間働き、家族の為にと頑張ってきた6年間は何だったのだろう・・・。 そう思いましたね。 でも、前向きに考えることにし、コツコツを返済していくことに決めました。 私自身が借りたわけではありませんが、借りたものは返すべきですから。 まず、300万円弱のローン組み換えを行いました。 借りた300万円は全て、今まで借りていた企業や知人に返済が完了しました。 これにより、一月の返済額を、一気に下げることに成功したのです。 5人に1万5000円ずつ返済していれば、7万5000円ものお金が必要になってきます。今度のプランで、1社に月3万円、もう1社に2万円。計5万円を返済という形です。 195万円を借りた企業の方が金利が安かったので、少しずつ貯蓄したお金と、ボーナス、それから、195万円の企業ほうの限度額をギリギリまで再度借り入れし、95万円の企業の方をまず終わらせました。 1社が終わり、ある程度ほっとしました。 でもまだ200万円近い、金額が残っているわけです。 なるべく早く返済しようと、95万円の企業に払っていた1万円分を、余分に返済しました。 早く返済すれば、するほど、全額返済した時の金利はかなり安くなるのですから。 それから、コツコツと返済し続け、お金に余裕が出来れば、余分に返済する。 苦しい時にも全額返済の時を心待ちにし、返済した時の苦しみから解き放たれる日を想像しながら、とにかく借金を返済することしか、頭になかったです。 本当に全額返済までの道のりは長かったですよ。 それに早く「借金」の苦しみから逃れたかったですからね。 今現在、借金はありません。全額返済したのです! 最後の1社への返済が終わった時の感想は、 「ほっとした」 これ以外の何物でもなかったですね。 多重債務を認識してしまった時、心の苦しみから放たれることはありませんでした。 それから解き放たれた時の「ほっとした」を多重債務になってしまった皆さんにも感じてもらいたいです。 プレッシャーも何もない空間がそこにはあるのですから。 今が苦しくても頑張ってください。 将来への道は努力していれば必ず開けてくるものです。 最近では、自己破産をする方も多くいますし、比較的簡単にできる時代になりました。 しかし、それは最終手段としておくべきです。 詳しくは、自己破産のページにて、記載しておりますが、資産がある場合には、それらを全て処分し、自分のものとして扱われません。 また、自己破産後、10年間は、自己破産として認められることはありません。 職場に伝えられることはありませんし、戸籍に載ることもなく、選挙権を失うこともありませんが、その後、個人信用情報機関に破産宣告を受けたことが登録され、5〜7年間、クレジットを使用することは出来なくなり、その期間が過ぎた後も、拒否されることもあります。 そういった観点からも、自分自身の足で、コツコツと返済していくことが肝心で、いつまた、お金に困ることができるかもしれない。 そういった際に、クレジットを利用できる体制のほうが良いですよね。 クレジットは、自分の気持ちを締め付けるべきものではなく、豊かな生活を保障してくれる存在であることが本来の姿だと思います。 ぜひ、私の体験談を、参考にして頂き、あなたの完済までの道のりに役立ててください。 ▲ページのTOPへ |